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2008年02月22日

海でダシが出ないのは

なんでだろ?。ってはやりましたね。

コンブ(昆布)は、植物界黄色植物門褐藻綱コンブ目コンブ科に属する海藻である。正確には、食品として指す場合などには「昆布」や「こんぶ」の表記を用い、生物学的には「コンブ」を用いる。ただし「コンブ」という種は存在せず、マコンブやリシリコンブ、ミツイシコンブなどのように、コンブ科植物には多くの種が存在する。また、コンブ科には多くの属があり、マコンブなどが属するコンブ属をはじめ、ガゴメなどが属するトロロコンブ属などがある。さらに、同じコンブ目に属する近縁なものとしては、ワカメなどが属するアイヌワカメ科や、コンブの原始的な形といわれるツルモ科などがある。

日本では、北海道沿岸を中心に三陸海岸などにも分布する。北海道の函館市沿岸ではマコンブの養殖が盛んに行われている。最近は岩手県や宮城県、瀬戸内海などでも養殖されるようになった。マコンブは2年生のため、その養殖には2年の時間と手間が必要であり、2年栽培のものに近い質を目指した1年の促成栽培もある。また、産業上重要種であるミツイシコンブ、リシリコンブ、オニコンブに関しても、その養殖法は確立されている。その他の種に関しては天然の現存量が多い、もしくは前述の種より利用価値が低いことから、養殖法が確立されていない。しかし、近年その価値を認められつつあるガゴメが栽培され始めている。日本が誇る海藻食を代表するコンブのさらなる有効利用や、安い中国・韓国産との競争に勝ち抜くためにも、優良品種の開発や高品質種の保存のためのさらなる基礎的研究が必要である。一般的にコンブ科植物は寒流の親潮海域を代表する海藻であるが、アラメやカジメのように暖かい海に生育するものもある。食用海藻であるだけでなく、大きな藻場を形成し、多様な生態系を保つ働きもある。 日本のコンブ生産量は約12万トン(平成17年 生重量)。 生産量全体に占める養殖物の割合は約35%(平成17年)。 天然物の生産量の95%以上を北海道が占める。 また、中国でも80万トン前後が養殖されている。

コンブの一生(生活史)
コンブは胞子によって増殖する。コンブの胞子(大きさは5マイクロm程度)は2本の鞭毛を持ち、海中を泳ぐことができるので特に「遊走子(ゆうそうし)」と呼ばれる。遊走子はコンブの表面から放出され、海中の岩などに着生する。着生した遊走子は発芽して「配偶体」という微小な植物体になる。1個の遊走子から1個体の配偶体ができ、雄と雌の配偶体がある。雌雄の配偶体それぞれに卵と精子が作られる。この卵と精子が受精し、受精卵が生長すると巨視的な「胞子体」、つまり我々が目にするコンブとなる。
(以上、ウィキペディアより引用)

昆布にも一生があるんですね!

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